花言葉は「幸せが飛んでくる」

胡蝶蘭に限らず鉢花は「根付く=寝付く」といわれるのでお見舞いには不向き

基本的に胡蝶蘭を含む鉢花全般は「根付く=寝付く」と言われて病気入院などが長引くなどのイメージがあるのでお見舞い用の花としてはタブーだといわれています。

胡蝶蘭

学名:Phalaenopsis Hybrids(ファレノプシス)
別名:ファレノプシス(Phalaenopsis)
科属名:ラン科ファレノプシス属
用途:開店・開業・開院祝・新築祝/移転・リニューアル祝/当選祝/誕生日・結婚・出産祝/長寿祝/定年・退職祝/お悔み・仏事用など

花言葉幸福が飛んでくる

鉢花は「根付く=寝付く」というイメージ

語呂合わせに縛られて贈り物の選択の幅を狭めてしまうことは好ましいことではなく「お見舞いに鉢植えを贈ってはならない」という表面上のことはどうでもいいこと。

最近は「根付く=寝付く」というような言い伝え、風習はあまり気にしないと言う人がいますが、どうなのでしょうか。

「贈る人」「贈られる人」双方が何ら気にしないのであれば大した問題ではありませんが、「贈られる人」の気持ちを無視してお見舞いに鉢物を持って行くのは大問題です。

特に長期入院されている方は体力的にも精神的にも疲弊されている事が多いので、たとえ気心知れた間柄でも「気配り」「気遣い」は必要だと思います。

注意
病気療養されている方の中にはこのようなことをかなり気にする人も多いのでお見舞いなら鉢花以外のものを選んで持って行った方が良いです。

衛生管理上の問題

実はこちらの方がお見舞いに鉢花を持って行ってはならないという最大の理由かも知れません。

鉢物には根があり、根があるということは土があります。まぁ、ハイドロカルチャーなんて言うのもありますが今回は除きます。

鉢花の土はカビや細菌が発生しやすくそれが原因で何らかの感染症が広まってしまう恐れもあります。あくまでも「もしも?」の話ですが、そんな事態になったら一大事です。

起こりうる確率は低いかも知れませんが、そのような理由から鉢花は止めておいたほうが良いです。

MEMO
それでも感染症云々なんていう前に衛生管理のしっかりとした病院なら鉢花の持ち込みなんて止められると思います。

「花束」や「アレンジメント」

花を持って行くなら「花束」や「アレンジメント」が無難です。さらに花瓶の用意が難しいようであれば吸水性スポンジなどにさしてある「アレンジメント」が置くだけですのでおススメです。

しかしどちらも水替えや水を足すなどの多少のメンテナンスは必要になります。

お見舞いの前に確認が必要かも?

病院によっては鉢花どころか切り花に至るまで一切の植物の持ち込みを衛生面の関係上から禁止しているところもあります。

MEMO
すべての病院ではありませんが、大きい病院は結構持ち込みできないところが多いです。年々、持ち込みできない病院が増えている感じですので、将来的にはすべての病院で持ち込みが出来ないというような感じになるかも知れませんね。完全に憶測の域を出ませんが。

お見舞いに「花束」や「アレンジメント」などを持って行く際は一度病院へ問い合わせた方が無難かもしれません。

あとがき

「切り花」「鉢花」植物全般が持ち込みできないというのであれば花に拘る必要はないので何か違うものをお見舞いの品として贈られたほうが良いです。

どうしても花というのであれば「プリザーブドフラワー」がおススメでしょうか。

プリザーブドフラワーとは
生花にオーガニック系の染料で特殊な加工を施し自然な風合い、鮮やかな色合いを長期間保つ事が出来るように加工した花です。

「プリザーブドフラワー」は大きさの割には少々割高にはなりますが、面倒なメンテナンスなどほとんどありませんので動けない動くのが辛いという方のお見舞いには最適です。また衛生面に関しても問題ありません。

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